美容室に行って思ったこと

二か月ぶりに美容室に行った。

 

毎回緊張する。

「美容室に行くための美容室」が必要なのではないかと思うくらいハードルが高い。

 

なんでだろう。

なんかキラキラしているから。

 

「身だしなみはちゃんとすべき」

「かわいくなる努力をするべき」

そんな気分にさせられるからだろうか。

 

普段いかにケアをさぼっているか、見透かされてる感もある。

それくらい私は自分のケアに時間をかけていない自覚がある。

 

 

美容室に来た時くらいしか見ないしな…と思って、

女性ファッション誌を数冊読んだ。

 

 

 

苦手だ。w

 

 

なんだろう。

キラキラしてるから。

可愛くて細くて笑顔の素敵な女の子たちが、自分とは別世界に生きているように思える。

 

いいなぁ。

こんな顔だったら、メイクするの楽しいだろうな。

こんな体型だったら、服選ぶの楽しいだろうな。

 

そんな視点で見てしまう。

 

「そうなりたいなら、じゃあなんで努力しないの?」

って自分に突っ込まれる。

 

 

うーん。

 

なんでだろう。

 

 

可愛くなれば人生イージーモード。

ちやほやされたもん勝ち。

 

 

世の中はそういう風にできてると思う。

 

わかってて、自分がそっち側にいけないのは、

そっち側に行く努力をしないのは、

対して必死じゃないのはなんでなんだろうな。

 

 

諦め?とも違うけど。

 

ありのままを受け入れてほしいって思うほど子どもじゃない。

 

でもどっかで、「このままの私で幸せになれる」って信じたいんだろうな。

 

人生に絶望したくないから。

 

 

ファッション誌に載れなくても、読者モデルじゃなくても、インスタ映えしなくても、

私はこっち側の世界で幸せになりたいんだ。

 

 

そんなことをパーマかけながら思った。

 

 

 

 

 

 

 

あと、私は人目をめちゃめちゃ気にする。

だから常に見られている美容室はわりとハードルが高い。

 

いつから男性受けを狙うようになったんだろう。

 

美容室に行かなきゃ、って義務感を持ち始めたのはいつ?

 

もっと純粋に、男受けなんか気にせず生きてた頃がなつかしい。

 

容姿なんか気にせず、夢中で遊んでいた頃がなつかしい。

 

いつからこんなに、私は私のことを愛せなくなったんだろう。

 

なんでこんなに「おフェロ」という言葉が嫌いなんだろう。笑

 

 

 

自分のことなのにわからんな。

 

 

私は私でありたいよ。難しくても。

 

 

キラキラした世界に憧れないといえばうそになる。

でも

私だって必死で生きてる。

そこに優劣なんかなくね?とは思う。

 

 

だから、自分を必要以上に卑下しようとは思わない。

 

でも、だからって自分を好きになれるわけじゃないから、苦しいね。

 

 

ハッピーターンを食べながら、こんなブログを書いてみた。

 

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