社畜時代の話~恋の別れ編~

恋愛関係

 

社畜時代の話パート2。

(唐突に)恋の別れ編。

はい。心身ともに疲れはて、仕事を休み始めた私は、色んなことを考えるようになります。

「このままでいいの?」
「私はこれからどうするの?」
「私のなりたいものって何?」

ひたすら布団の中で考えました。

自己嫌悪半端なかったです。
なぜなら、周りがキラキラして見えたから。

友達はほとんど結婚してる。子どもがいる。
あれ?私は?
なんで一日中寝てるの??
どっから間違った?
いや、そもそも間違ったの?間違ってないよ…

と、かなり不安定な精神状態。

27歳くらいから急に結婚願望が芽生えた私は、焦っていました。

なぜなら、「結婚したい」と思ってるにも関わらず、現状が程遠かったから。

詳しく話すと、当時継続的に3人の男性と遊んでました。

しかし全員彼女持ち。

でも別に、自分が彼女になりたいとは思ってませんでした。

なぜなら楽だから。

相手のこと思いやらなくていいんです。

すぐ人肌を感じられればいいんです。

社畜生活を送るにつれて、だんだんこういう考え方になっていきました。

だから、それなりに楽しかった。

家帰ったあと、一人でシーンとした部屋に戻るのがちょっと辛いだけで、わたしてきには楽だった。

相手も私を利用していたし、私も相手を利用していた。

それが、休んで初めて、考えが変わったんですね。

いや、こんなことしてる場合じゃねぇっ!!!

って。

ただでさえ社畜で人生を浪費していたのに、貴重な二十代、更に私は無駄にするのか??
「そのとき楽しければいい」のか?
いや、違う。

私は人生を共に歩むパートナーが欲しいのだ。
遊び相手じゃない。
こんなことしてても結婚から遠退くだけだ。
今から改心して、遅すぎることないじゃないか。

と、ある日突然思ったんですね。

そして勢いで全員のライン削除。

それから向こうから連絡来ても、一切返さなかったんです。

そして同時期に『アートセラピー』と出会ったこともあり(後日くわしくブログに書くよ)、徐々に

あっ!私気付けた!気付けたよ神様!
人として生きていけそうだよ!

となった矢先に『ゼリー事件』が起こる。

事件といっても、単に誕生日に3人のウチ1人の男性Aからゼリー詰め合わせセットが届いたってだけなんですけどね。
お手紙つきで。

でもそんなんで、簡単に心は揺れました。

大泣きしながら親友に電話。

もうっっ!!なんでっっ!
忘れようとしてるのに!!なんでこんなことすんのっ!!相手いるくせにっ!!!!

ってひとしきり叫んだあと、気づいたんですね。

あ、私、ちゃんと相手のこと好きだったんだって。

彼女になりたいわけじゃない、って言ってたのは強がりじゃなくて、単なる「諦め」だったんだなって。

そのときストンと納得しました。

同時に、あんな過酷な労働環境の中でも、ちゃんと人を好きになれる私えらいじゃんってちょっと思ったんです。

で、その気持ちを認めたら、なんか素直に諦められた。
もうサヨナラしよーって。
手紙も捨てた。

ゼリーは食べた。

(親友とも話したけど、なんでゼリーなん?センスなさすぎやろって笑った)

そして、登録したものの放置していたマッチングアプリに本腰いれるようになったんですね。

もちろんすんなりうまくいかない。

トライアンドエラーの繰り返し。

今でもそう。

それでも、私は過去の恋愛を後悔したことはない!
そのときの自分しかできない恋愛だったと思うから。大事とか大事じゃないとかではなく、否定はしたくない。

そのときの私は、たしかに、一生懸命だったもん。

別れた相手の幸せを願うほどいい子じゃない。でも、過去、私の人生に登場してくれたことは偶然じゃないと思う。

なんかうまく言葉にできないけど、そんなかんじ。

うまく言葉にできない気持ちっていっぱいあるね。不思議。

でもそんな気持ちほど、よく思い出せるね。

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